出雲大社の縁結びパワーを日常生活でも授かりたいですよね。
それにピッタリなのが、出雲大社で手に入る縁結びのお守りです。
しかし、お守りが何種類かあってどれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いようです。
今回は出雲大社のお守りの種類と効果、その正しい使い方のポイントについてご紹介いたします。
出雲大社の縁結守の効果を最大限授かりたい!
効果絶大!出雲大社のお守りで縁結びパワーを授かる3つのポイント
1.縁結びを狙うなら「縁むすびの糸」
出雲大社には数種類のお守りが販売されていますが、中でも縁結び効果があるとされているのは「縁結守」と「縁むすびの糸」の2種類です。
どちらも価格は1000円で、縁結び守は錦袋にお札が入っている一般的なお守りです。
一方、縁むすびの糸は出雲大社を代表する人気のあるお守りで、紙に紅白の糸が包まれています。
縁結び効果を最大限に受けたいのであれば、縁むすびの糸を選ぶと良いでしょう。
出雲大社の縁結びのお守りは効果絶大と言われており、特にその即効性は驚くべきものです。
お守りを購入して、早くて2週間程度で恋愛が成就したという声が多くあがっているほどです。
また、恋愛成就だけではなく、結婚の話が進まない時にも効果を発揮したり、逆に合わないカップルは悪縁を切って別れるという効果もあります。
出雲大社の縁結び守りは、悪縁を切り良縁をより強く結ぶ御神徳が宿っているのです。
2.縁むすびの糸の使い方
それでは、買ったお守りはどのようにするのが一番良いのでしょうか?
ただ部屋に飾っておくだけでは効果は発揮しません。
縁むすびの糸は肌身離さず持ち歩く事でその効果を発揮するのです。
この糸は粗末に扱わなければ自由に使う事ができ、糸を服に縫い付けたり、持ち歩けるように適度な長さに切って使ってもよしとされています。
大切なのは、お守りを信じて丁寧に扱う心です。
糸に五円玉を通して、お財布に入れる事で金銭とのご縁を呼ぶことも出来るのですよ。
縁むすびの糸を購入したら、自ら進んで行動し、自分に合ったお守りの使い方をするようにしてくださいね。
3.特別な限定お守りで60年分のご利益を得る
出雲大社は60年に一度大遷宮の儀式を行い、本殿の修造作業を執り行います。
そして、その遷宮がまさに平成20年から行われており、「平成の大遷宮」と称されているのです。
平成の大遷宮は、平成28年までで境内全ての修造が整う予定になっています。
実はこの期間だけ限定でお守りが発売されているのです。
修造する時に取り替えられる、本殿の屋根材に使われていたヒノキの皮を使ってお守りが作られているのですよ。
まさに今しか手に入らない60年分のご利益が詰まったプレミアムなお守りだと言えるでしょう。
お守りには「平成の大遷宮 えんむすび御守」と印されています。
出雲大社の60年の歴史が詰まった縁結びパワーを授かりたいのなら、今がラストチャンスですね!
いかがでしたでしょうか?
出雲大社では一般的なお守りとは一味違ったお守りである「縁むすびの糸」が販売され、人気を集めています。
しかし、人気があるからといってただ持っているだけでは意味はなく、縁結びの効果はお守りの扱い方や自分自身の努力次第で変わってきます。
お守りは正しく扱って、縁結びのために自ら進んで行動を起こしていきましょう。
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