チョコレートにクッキー、ケーキにアイス…無性に甘いものが食べたくなる時ってありますよね!
でも太りたくはないし…。
そんな時の為に、ちょっとだけ気を付ければ甘いものを食べてもいい、そんな5つの注意事項をご紹介します。
どうしても甘いものが食べたい!でも太りたくはないし…ダイエット中なのに…!どうしても甘いものが食べたい時に注意したい5つのこと
1.甘いものを食べるなら午後3時に
昔から「3時のおやつ」と言われますが、これは実はとっても理にかなった考え方なのです。
午後3時頃は脂肪を溜め込むタンパク質の活動が弱まる時間帯です。
間食が我慢できない時にはこの時間帯に食べるようにしましょう。
2.迷った時には洋菓子よりも和菓子を選ぼう
ケーキやクッキーなど洋菓子にはたくさん魅力的な物がありますが、そのほとんどに砂糖やバターがたっぷりと使われています。
それに比べておまんじゅうやようかんなどの和菓子はカロリーが低め。
さらに一緒にカテキンの含まれている緑茶を飲めば脂肪の吸収を抑えてくれる効果もあります。
迷った時には和菓子を選びましょう。
3.間食の代わりにフルーツジュースや野菜ジュースを飲もう
「お腹は減っていないのに、何だか甘いものが食べたい気分…」そんな時は間食の代わりにフルーツジュースや野菜ジュースを飲むようにしましょう。
甘みのあるジュースを飲むことで脳を満足させ、お菓子を食べるよりも摂取カロリーを低く抑えることができます。
4.ドライフルーツやダークチョコレートはダイエットの強い味方
ダイエット中だからと言って甘いもの全てが悪いわけではありません。
特にドライフルーツやダークチョコレートはダイエットの強い味方です。
ドライフルーツには食物繊維やビタミンが多く含まれており、チョコレートには老化を防ぐ効果のあるポリフェノールが含まれています。
チョコレートを選ぶ時はカカオが75%以上入ったカロリーの低いものを選ぶようにしましょう。
5.甘いデザートは朝食にまわす
夕食の後、甘いデザートを食べたくなってしまう時もありますよね。
しかし夜10時以降は大変脂肪を溜め込みやすい時間帯です。
どうせなら少しだけ我慢して、そのデザートを朝食にまわしてしまい心置きなく堪能しましょう。
いかがでしたでしょうか?
いくらダイエット中でも甘いものをすべて我慢しなくてはいけないわけではありません。
上で挙げた5つの注意点をしっかり守って、賢く甘いものとお付き合いしていきましょう。
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